WEKO3
アイテム
高校生と大学生のコラボレーションによるライフデザイン講座の実践記録
https://doi.org/10.34443/0002000010
https://doi.org/10.34443/0002000010096d9422-26b1-4a03-841f-a29948e17344
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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2024-okuda.pdf (1.4 MB)
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| タイトル | ||||||||||
| タイトル | 高校生と大学生のコラボレーションによるライフデザイン講座の実践記録 | |||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
| タイトル | ||||||||||
| タイトル | Practical records of a life-design course through collaboration between high school and university students | |||||||||
| 言語 | en | |||||||||
| 言語 | ||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | ライフデザイン | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | 高大連携 | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | 対話型ワークショップ | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | キャリア教育 | |||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||
| ID登録 | ||||||||||
| ID登録 | 10.34443/0002000010 | |||||||||
| ID登録タイプ | JaLC | |||||||||
| 著者 |
奥田, 雄一郎
× 奥田, 雄一郎
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| 抄録 | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||
| 内容記述 | 本論文は，2023年度に「群馬県 高大連携ライフデザイン支援事業」として行った，高校生と大学生のコラボレーションによるライフデザイン講座における実践の記録である．本実践は大きく分けて2つの構成，すなわち①高校1年と大学生たちによるライフデザインセミナー，②高校3年生と大学生による5回に渡る継続的なライフデザインワークショップからなるものであった．本実践の目的は，①発達段階の早い時期からライフデザインについて意識することで人生の選択肢を増やし若者たち自らの希望の実現に役立てること，②大学生という親でも教師でもない“ナナメの関係”の他者と関わることで，高校生たちにとって将来について共に考える機会を創出するとともに，大学生たちにとっても自らのライフデザインを再考する機会となるといったように，高校生・大学生両者の“自らのライフデザイン”を形成する機会となることの2点であった．具体的な実践内容としては，①高校1年生200名と大学生21名によるライフデザインセミナー：大学教員によるキャリアについてのレクチャー ＋ 大学生たちによる紙芝居を用いた高校生たちに向けた対話型ワークショップ，②高校3年生7名と大学生12名による3回に渡る継続的なライフデザインワークショップ：少人数での継続的なリサーチ ＋ ワーク ＋ プレゼンテーションによるグループワーク型ワークショップの2つの実践から構成されていた．本実践の成果としては，①事後アンケートに見られるように3年間を通じて高校生・大学生から高い評価を得ることができた．②今年度行った2つの公開授業においては参加者からも好評な反応を得ることができた．③高大連携のモデル事業として，高校・大学連携の一つの形を提示することができた，という3点が挙げられた． | |||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
| 内容記述 | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||
| 内容記述 | 研究ノート | |||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
| 書誌情報 |
ja : 共愛学園前橋国際大学論集 巻 24, p. 143-155, 発行日 2024-03-31 |
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| 出版者 | ||||||||||
| 出版者 | 共愛学園前橋国際大学 | |||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
| ISSN | ||||||||||
| 収録物識別子タイプ | PISSN | |||||||||
| 収録物識別子 | 2187-333X | |||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
| 収録物識別子 | AA11548903 | |||||||||
| 著者版フラグ | ||||||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||||
