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アイテム
社会文化心理学:まちなか学生プロジェクト ―まちなか若者文化生成のための心理学的実践①―
https://doi.org/10.34443/00000188
https://doi.org/10.34443/00000188ac44ac51-df47-4cf8-bf1e-03514fb3c2fa
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||
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| タイトル | ||||||||||
| タイトル | 社会文化心理学:まちなか学生プロジェクト ―まちなか若者文化生成のための心理学的実践①― | |||||||||
| タイトル | ||||||||||
| タイトル | Sociocultural Psychology:Psychological Approach to Youth Culture in Maebashi City | |||||||||
| 言語 | en | |||||||||
| 言語 | ||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | 地域愛着 | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | シビックプライド | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | 時間的展望 | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | キャリア教育 | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | PBL | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | アクティブラーニング | |||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||
| ID登録 | ||||||||||
| ID登録 | 10.34443/00000188 | |||||||||
| ID登録タイプ | JaLC | |||||||||
| 著者 |
奥田, 雄一郎
× 奥田, 雄一郎
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| 抄録 | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||
| 内容記述 | 本論文は,2017年度に行われた「地(知)の拠点整備事業」地域志向教育研究「社会文化心理学:まちなか学生プロジェクト—まちなか若者文化生成のための心理学的実践−」の教育実践の記録である. 本プロジェクトの対象である「社会文化心理学」という授業は,大学内のラーニングコモンズをフィールドとし,PBLなどのアクティブラーニングの手法を用いて大学生ら自身が大学内に若者文化を生成することを通じて,リテラシーやコンピテンシーといった様々なジェネリックスキルを育成するための教育実践を5年間に渡り行ってきた.本プロジェクトは,そうしたこれまでの教育実践を大学内のみならず,地域へと拡張する試みである.本プロジェクトは3年間を予定しているが,初年度となる2017年度においては次年度以降のプロジェクトのパイロットスタディとして,プロジェクト実施体制の構築や地域のニーズの収集,授業の実施と課題のリフレクションなどを主な目的とした. 2017年4月から7月にかけて,15回の授業と1回の学外フィールドワークが行われた.授業の評価基準は第1回目の授業においてルーブリックが開示され,学生らのリテラシーやコンピテンシーの評価に使用されるとともに,学生ら自身にとっても自らの学びの修得の可視化の道具として使用された.授業の中では教員による専門知識や事例についてのレクチャーに加え,6名の地域のインフルエンサーや専門家によるゲストトーク,2回の学生らによるプレゼンテーションが行われた.グループによるプレゼンテーションは他グループの学生らによって20項目で評価され,その結果は学生らにフィードバックされた. プロジェクトの当初の目的であるプロジェクトである実施体制の構築や地域のニーズの収集,授業の実施と課題のリフレクションが果たされ,次年度以降の課題として第一に,「地域での学び」という特性を活かしたプロジェクトの再設計,第二に,地域とのさらなる連携,第三に,大学と地域とを結ぶ教育実践としての社会文化心理学の構築,といった課題が残された. |
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| 内容記述 | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||
| 内容記述 | 研究ノート | |||||||||
| 書誌情報 |
共愛学園前橋国際大学論集 en : Kyoai Gakuen University Journal 号 18, p. 261-278, 発行日 2018-03-31 |
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| 出版者 | ||||||||||
| 出版者 | 共愛学園前橋国際大学 | |||||||||
| ISSN | ||||||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||
| 収録物識別子 | 2187-333X | |||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
| 収録物識別子 | AA11548903 | |||||||||
| 著者版フラグ | ||||||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||||