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  1. 共愛学園前橋国際大学論集
  2. 第16号(2016年)

これからの方言教育のあり方 ―「ぐんま方言かるた」を用いた実践活動をもとに―

https://doi.org/10.34443/00000152
https://doi.org/10.34443/00000152
b72e1063-0783-4d8d-bbad-7b5b3a4fe581
名前 / ファイル ライセンス アクション
2016-sato.pdf 2016-sato.pdf (757.2 kB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
タイトル
タイトル これからの方言教育のあり方 ―「ぐんま方言かるた」を用いた実践活動をもとに―
タイトル
タイトル Dialect Study Education for the Next Generation
言語 en
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 ぐんま方言かるた
キーワード
主題Scheme Other
主題 方言の保存・継承
キーワード
主題Scheme Other
主題 方言教育
キーワード
主題Scheme Other
主題 話す・聞く
キーワード
主題Scheme Other
主題 社会的な取り組み
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.34443/00000152
ID登録タイプ JaLC
著者 佐藤, 髙司

× 佐藤, 髙司

佐藤, 髙司

en Sato, Takashi

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 2012年度の「ぐんま方言かるた」の制作以降、4年間、それを用いた方言教育実践活動を続けてきた。本研究ノートでは、これまでの方言教育実践活動を紹介するとともに、これらの実践活動を踏まえ、今後の日本における方言教育のあり方について提言する。
提言は、主に児童生徒を対象とした方言教育の内容とその取り組み方についての二つである。主に児童生徒を対象とした方言教育の内容とは、消滅の危機に瀕する現代日本語方言の保存・継承のためには、実際に話したり聞いたりすることができるような、児童生徒が生きる地域に根差した言語教育であるべきであるということである。方言教育への取り組み方としては、初等、中等教育はもちろんのこと、幼児教育や高等教育を含めた学校教育において、また家庭教育や地域教育において、地域全体を巻き込んだ社会的な方言教育が展開されることが必要であるということである。
内容記述
内容記述タイプ Other
内容記述 研究ノート
書誌情報 共愛学園前橋国際大学論集
en : Kyoai Gakuen University Journal

号 16, p. 87-96, 発行日 2016-03-31
出版者
出版者 共愛学園前橋国際大学
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 2187-333X
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA11548903
著者版フラグ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
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Ver.1 2023-06-20 16:09:59.868077
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